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母との外出


お願いだから静かにして!



私は心の中で母に叫んでいます。
通院の際には公共バスを利用しているんですが、認知症の母は車窓から観える外の文字を読み上げるのです。
大声で叫ぶというわけでなく、〇〇美容院、〇〇薬局、〇〇不動産と周りの乗客に聴こえるぐらいの大きさで声を出します。
近くにいる人は一瞬、母の方に振り向きます。
タクシーを利用する場合も同じく文字を読み上げますので、運転手さんを驚かせているのかもしれません。

私は口元に人差し指をあて「シィー」と笑顔を装って、その場をやりすごしています。
近頃はだいぶ慣れましたが、やはり本音は多少恥ずかしいです。
これも認知症の症状だと思いますが、母の場合は奇声をあげたり怒りっぽい性格にはなっていないので静観しています。


トイレは大丈夫?



外出中は絶えずトイレの心配があります。
外出前には必ずトイレに行くのですが頻尿ですので、すぐにトイレに行きたくなることがあります。
尿意ならリハビリバンッと尿とりパットを装着していますので最悪の事態は防げますが、便意を催した際は臭いで周囲に迷惑をかけますので、必ずトイレに連れて行かなければいけません。

診療所や病院には車椅子でも入れる広いバリアフリーのトイレがありますので、私も一緒に入りトイレ介助しています。
バリアフリーのトイレでない普通のトイレでしたら、私が女性トイレに一緒に入ることなどできず、例え男性用のトイレを利用したとしても、その狭さで難なく介助することは容易ではありせん。
車中や診療所以外の場所で、どうか尿意・便意を催さないことを絶えず祈るばかりです。

父親を介護していた最後の1年ほどは、車椅子のお世話になりました。今、当時を振り返れば本当に大変でした。
それに比べれば母との外出は神経を使いますが、介助・見守りがあれば杖をつきながら歩けますので現状を悲観してはいけませんね。

現在、母の外出はデイサービスと通院だけで、要介護の生活になってからは外出先が限られてきました。
本来なら買い物(洋服)、美容院、外食、お墓参りなど連れて行ってあげたいのですが、私に時間と心の余裕がないのを口実に実行していません。当然、温泉旅行など夢のまた夢です。
ただお金と人手があれば実現出来なくはないのですが、実現の可能性は低いです。

せめて桜が開花したら近所へ、お花見ぐらいには連れてってあげようかと思います。
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