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介護者に「がんばれ」は必要ない


高校時代の友人から連絡がきました。
「週末、○○が実家に帰ってくるから、ひさびさに集まって飲もうぜ!」とのお誘い。

高校時代から仲のよい友達が4人います。
それぞれ社会人となってからは、2~3年に1度の割合で飲み会を開催して近況を報告していました。
その後それぞれ結婚して家庭を持ち、会う頻度も減っていきました。
かれこれ15年ぐらい皆と会っていません。

「よし、飲もうぜ!」と二つ返事で答えたいのですが。。。。。。
無理です。私には認知症の母の介護があります。
母を1人家に残して、飲みに行くことはできません。

母以外に同居の家族がいれば可能なのですが、独身の私には無理な話です。
友人には認知症の母を介護していることを話し断りました。

電話口で友人は
「俺の親はまだ元気だけど、お前も1人で大変だな、まあ、がんばれよ!」
と言い会話は終わりました。

「がんばっているよ!!これまでも、がんばってきたよ!もっともっと、がんばらなければいけないの?」
と私は心の中で叫んでいます。

もちろん友人には悪気は無く励ましの言葉であるのは重々承知してますが、介護の大変さや苦労を知らない人達から発せられる「がんばれ」は私の心には響かず、時として傷つくこともあります。

逆に
「1人で頑張りすぎるなよ!」
「無理するなよ!」
「俺には何もできないけど愚痴ぐらいは、いつでも聴くぜ。」
などの言葉をかけられると、涙が出そうになるぐらい嬉しいです。

どうしても在宅介護している介護者は孤独になりがちです。
介護経験があり同じ苦労や悩みを共有している人達と会話をしたいと、最近感じています。

高齢化社会となりデイサービスの送迎車を毎朝、何台も見かけますので同じ町内には高齢の親を介護している家族はいるのでしょうが、私が男性ということもあり、女性の井戸端会議のように気軽に声をかけ話すことなど出来ません。

インターネットで検索すると「認知症 家族の会」と「男性介護者の会」などの団体が活動しているようですね。
そのような団体の集まりに積極的に参加するのもいいかもしれませんね。

今の私は、いろいろな方の介護ブログを読ませて頂き、「介護で苦しんでいるのは、自分だけではない!もっと大変な人もいるんだな。」と勇気をもらっています。

今後、この私の拙いブログが少しでも皆様の役に立つようであれば嬉しいです。
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