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在宅介護で失うもの、得るもの


在宅介護歴が12年目に突入します。

自分で言うのもアレですが、男手1人のシングル介護でよく続いてきたと思います。
(介護の内容では高得点が取れてませんが。。。。。。)
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在宅介護で失ったもの


<収入>
私の場合はサラリーマンを辞めて介護中心の生活の道を選んだので、毎月の給与やボーナスがなくなり年収が減りました。

<自分の時間>
介護と仕事(パート)中心の生活で家に居る時間は、親の面倒と家事に費やされてしまっています。

<友達>
飲み会等の友達との付き合いが減り、次第に疎遠となりました。

<社会との結びつき>
会社員時代と違い仕事で接する人や会話が極端に少なくなり、社会から疎遠になった感覚です。

<夢や希望>
介護は、いつ終わるか誰も予想できない出口の見えない生活です。
1年後、2年後~10年後、またその時期を待ち望んだりもしませが、ただ毎日、「元気で長生きして欲しい」、「でも介護は辛い、早く自由になりたい」と自分の気持ちと葛藤しながら淡々と在宅介護を続けています。
とても今後の「夢や希望」など描くことなど出来ません。

在宅介護で得たもの


<親との会話>
母とは24時間、ガチンコで向きあっています。以前では何も知らなかった母の学生時代の出来事など、会話を通じて母のこれまでの人生の一端を知ることができました。

<家事能力>
料理・掃除・洗濯とサラリーマン時代にはしてなかった事です。(上手い下手は別として)
とりあえず1人になっても生きていけると思います。

<物価に敏感>
食料品や日曜品の値段に詳しくなりました。

<ご近所との交流>
回覧板を届けたり、班長となると町内会費を集金に伺ったり会話する機会が増えました。
以前は母親がその役割を担っていましたので、挨拶を交わす程度でした。
ご近所さんには母親が認知症ということ、自分が介護していることを知っていてもらうことは大切だと思います。

<介護、薬、病気や医療に関する知識>
これは必要にせまられて自ら情報を収集したりして得た知識ですが、自分も50歳を過ぎ年金を受給する年齢に近づくにつれ、知っていて損のない知識だと思います。

また何事に対しても謙虚で感謝の気持は以前にも増したと感じています。
・母が今朝も元気にデイサービスへ行ってくれたこと
・デイサービスの職員さんが親切に母の世話をしてくれること
・近所のおばさんが、母の様態を気にかけてくれること

など、母の介護を通じて学んだことや、人間的に少しは成長したと思います。

ただ実際は在宅介護は明るい楽しい生活ではなく、過酷で大変なもので心身ともに疲弊していきます。
だからこそ、悪い面ばかりにフォーカスして諦め、落胆ばかりする生活に陥らないように、日々、小さい喜びや楽しみを見つけるよう努力したいですね。


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